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八ヶ岳 あかね農園のブログ

八ヶ岳で2014より就農します。有機JASの取得を目指しています。


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やっと産まれました

日々の暮らし

11月17日(木)空気を読んでくれたのか16:59に第一子が誕生しました(ギリギリ昼間料金)

 

【以下、グロテスクなのがダメな人はダメかも】

 

月曜日 バルーンという器具で子宮口を開く処置

 

火曜日 陣痛促進剤投与

痛いけど進まない

 

水曜日 陣痛促進剤投与

痛いけど進まない

 

夜中、痛い、眠れない

 

木曜日 陣痛促進剤

「お昼までに産まれますよー」と言われるがあっさりお昼も過ぎる

 

人口破水を先生方も「こりゃ産まれねぇなぁ」モードに入ってきて、色々準備される

 

先生もほぼ全員集合

①まずは普通分娩でいってみよー!

→難しそうだね

 

②吸引分娩いってみよー!

→お腹の上から押す人、赤ちゃんの頭にカップつけてひっぱる人、他多数

→出ねーな!

 

③こうなったら鉗子分娩だ!

→頭にセットして…うんしょ!

→出ねーな!こりゃダメだ!!

 

「緊急カイザー!」

 

オペ室まで移動して麻酔をしてもらってやっと陣痛のない世界に帰ってくる

 

ここからは先生に任せればいいだけ

よかったー

 

しばらくして3600g超、頭が大きく、仰向けで産道に入ろうとしたため回旋異常で出てこれなかった男の子がワープで出てきました

 

よかったよかった👏

 

といきたいところですが、ここから大変なことが起こりました。

 

赤ちゃんが出てくるまではオペハイ?でいろんなスタッフの方に話しかけたり質問していた私だけど、だんだんあったかくなってきてボーッとしてきた

 

オペが終わって部屋に運ばれる時も、まるで自分があったかい液体になって四角いバットの中を漂うような感覚

 

段々先生たちの様子がおかしくなってきて

「出血2000ml」

ICUに搬送!」

「輸血!」

「検査に!」

「血圧77!」

などと焦る様子が病室中に充満し、たまたまその時病室に戻った主人は恐ろしい光景に震えたという

そして部屋に残されたベッドは血の海

 

で、ICUに運ばれ輸血を受け、翌日には産科病棟に戻り、もう命の危機からは脱したようです

 

手術のせいなのか38〜39度の熱が頻回に出るので抗生剤やらの点滴、鉄剤、解熱剤、薬とお友達です

 

いやー、出産って大変ですね

 

と思ったんですが、

 

「稀に見る難産です」

 

とお医者さんにお墨付きをいただきました。

 

普通に出産する人、尊敬します。

私にはできる気がしません。

医療の発達した21世紀でよかった。

心からそう思います。

 

早く体を戻して来年の計画立てて種を買わないと!

秋の次は冬で、すぐ春が来ます!